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行列ができる働き方改革研究所バックナンバー7「味ある人生にするためのヒントかも?」

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行列ができる働き方改革研究所 2019/08/04 < vol.7 >
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こんばんわ!
夏休みにスイカ割りをしている少年たちを窓から眺めて
そういう時代が自分にもあったなぁと
ノスタルジックな気分になってしまったひとみんです。

私の地元は結構田舎なので
町内の子ども会のイベントが多く催されていて

夏になると
近所の公民館でスイカ割り、
隣に大きな川があるのでいわな・かじか掴み
そしてなぜかじゃがバターが振舞われるという
そんなイベントに毎年参加していた気がします。

こういう各所田舎にあるゆるい繋がりって
今思えば尊いですね^^

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★今日の目次

(1)来場者のご紹介「クレイセラピストという生き方 タグチさん」

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(1)来場者のご紹介「クレイセラピストという生き方 タグチさん」

ワーケーションプラスを利用してくださっている方に
お時間をいただいてインタビューを行いましたので
今日はそのご紹介をしたいと思います(^o^)

本日ご紹介するのはクレイセラピストをしている
Mariko Taguchi さんです。
(以下タグチさん)

2015年から湘南を拠点に活動されている
クレイ(泥)セラピストさんで
ご自身の作業や、ワークショップに
ワーケーションプラスを活用されています。

タグチさんとお話して私が感じた印象は
” 地に足が着いていて、はっきりとビジョンがあるパワフルな女の人 ”
です。

パワフルな女性
明るい女性
元気を貰える女性
自立した女性

どの言葉も当てはまるのですが

その印象にプラスして
どん底を経験しているからこその、
現実を見据えた、力強さと安心感というか

そういう印象を受けまして、
地に足が着いていて という表現をしました。

いきなりの撮影だったのに快く撮らせていただきました。

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「私が発信したいものは、女性の自由な生き方なんです。」

「女性の自立、起業というのがテーマの一つで
クレイセラピーという予防医療をツールとして使うことで
生き方、働き方を提案しています。」

クレイで女性の生き方とは
どういうことなのか。

< 自立・起業を求める人が集う >

「わたしのところに来てくれる生徒さんは立ち上げてから20人くらいいるんですが、
なにがやりたいかわからなかったけど、ツールのひとつとしてクレイを持ちたい
という人がきて卒業してくれたり。」

「あとは半分がママさんで、通常のお勤めでは体力に限界があるけど
自分のできる範囲で仕事を持ちたいという人がきてくれたり」

「私が、自立・起業という発信を強めにしているので
生徒さんもそういう気質がある人が来てくれていますね。

お互いにミスマッチなく、先生と生徒というより仲間と思っています。
意見をしっかりもっている分、言い合いになることもありますけどね(笑)」

「キラキラ起業女子 みたいなのが数年前流行りましたけど
誰もそれでご飯食べれてないですからね!

どうやってブランディングしてマーケティングして残っていくかっていうのは
シビアに考えているし、伝えていきたいと思っています」

< なぜクレイ? >

「3.11のときに広告業界に勤めていて
あのときはACのCMばかりで、
担当していたNTT系列の広告がすべて打ち止めになったんです。

そのときに、広告業界もこんなすぐ仕事なくなっちゃうんだ
って思いましたね。」

「そして地震と同時に原発の問題。
そのときに放射線の影響で赤ちゃんが5年後10年後
白血病やがんになるようなことを知って、

それを調べていくうちに、デトックスが大事だよねっていう結果に行き着いて
そこでクレイにハマっていったんです。」

病気になってから治療費をかけて苦しい思いをするよりも
体内に蓄積されたものを徐々に排出して
きれいな状態には戻るほうが絶対よいですもんね。

「現代の人は身体の中に溜め込みすぎていて
添加物が溜まっているからアルツハイマーなど現代病(生活習慣病)になるし、

もう足し算の時代はおわっていて、引き算の時代。
結局健康でいることが一番大事な価値だと思うんです。」

< 小学生のときにまずどん底を経験 >

なぜ自立を強く発信しているのか?
その原点は小学生時代にあったようです。

「わたし、10歳のときに、父親の会社が潰れているんです。
車のディーラーで潰れるとか思ってなかったのに、

地元の新聞一面にばっと載って
『え、お父さんの会社一生安泰じゃないんだ!?』って」

「そのときから、すでに会社に雇用してもらうなんて
当てにならないとは思っていました。」

終身雇用でずっと安定はありえない という
今でこそだれもが思っているような価値観は
すでにスタンダードになってしまっていた幼少期のようです^^;

「だから1つに依存せずに若いうちからたくさんの仕事を掛け持ちして
いまでいうフリーターで、いろんな職を転々としていたから

周りからもフラフラしてるって思われたり
大丈夫?って心配されてまたバイトを紹介されちゃったりして(笑)」

< 男女平等じゃなくていい >

「加えて、母親がすごい不自由だったんです。
お家が大家族で、ひいじいちゃん、ひいばあちゃん
姑もいるし、叔母さんもいるしっていう感じで

専業主婦なので、主婦なんだからこうあるべきとか
色々と形見の狭い思いをしてきたのを目の当たりにしてきて
経済的な自立は大事だなと思いました。

母からも『女は手に職をつけたほうがいい』と繰り返し刷り込まれました。」

経済基盤がないと、自分の意見を主張できないということは
家庭に限らずあるでしょうね。

一社に雇用されてその収入に頼っていては結局
会社の意見に従うしかないでしょうし。

「けど、男の人と同じようにずっと働くってやっぱり違うと思うんですよね。
もともと男の人の役割は狩猟なので、体力があるはずだし(笑)

女の人はそうじゃないから、
やっぱりライフステージで働き方を変えないといけないタイミングもでてくるので
別に同じ土俵でガツガツ働かせるのが平等じゃないと思うんですよ。」

「適材適所でいい。それぞれが輝く場所がある状態がいい。」

< 生まれてきて死ぬまで100年を最後満足して死ねるか >

「人生100年時代になって、年金ももらえないんだから
つまり働き続けるしかないじゃないですか。
だったら、なおさら好きなことじゃないと続けられないと思って」

たしかに!

仕事が好きじゃなかったとしたら
それを定年という概念なく続けるのは
相当どんよりした気分のままずっと過ごすことなのかもしれない。

「働き方は人生の相当を占めるので
生き方 = 働き方 になってくると思うんです。」

「それをよりよくするためにどうするか?って考えると
働き方の選択肢が増えて、それも好きなことで稼げたら

ストレスも減るだろうし、ストレス減ったら病気も減るから
結果心身ともに健康に生きていけるわけで

みんなが好きな場所で、好きな働き方をできるように
その選択肢として発信していきたいと常に思ってます。」

< 場所をつくっていきたい >

「湘南にきて、はじめはサロンを自分で開いていたけど
それは潰してしまって、そのときも
お金全然ないし場所もないしどうしようってなりました。

でもそれをきっかけに場所がなくなったことで自由になれて
活動の場所を広げられたり、お店を持っている固定費分売上をあげないとっていう
邪念も考えなくてよくなった」

「そして、活動場所がない人にもたくさん出会ったので
そういう人のための場を作っていきたいと思うようになりました」

「私が知識として極めるのはクレイだけ、
なんでもやるとなんの人かわからなくなるので、

他のものには手は出さないけど
食品だったり、グラフィック、いろんな業界の人とか集めていって

再来年くらいには先生業やりながら、
青山のファーマーズマーケットみたいなのを地方展開したいと思ってます。

無農薬の野菜の価値を高めるマルシェを今年から始めたのも
そういうことを考えてですね。」

「最近は、友人から

『あんたが伝えるのって起業・自立もそうだし、
クレイの自然療法もそうだけどもう、“まりこの部屋”だよね 』

って言われてます(笑)」

セラピストとしてだけではなく
タグチさんの人生観が乗っかった言葉一つ一つを受けての
ご友人の褒め言葉なんでしょうね^^

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お話した時間は実はそんなに長くなかったんですが
ほんとにどんどん面白いお話ばっかり出てきて
ずっと興味湧きっぱなし!

受講生も募集しているそうですが
一緒になにかやれる人も常にウェルカムだそうなので

タグチさんに興味ある方はご連絡してみたり
ワーケーションプラスにきて実際に会ってみたりしてみては^^!?

<Marico Taguchiのプロフィール>

「クレイセラピストという生き方」「アーシングクレイクラブ」主宰
1978年3月生まれ。(茨城県出身)
現在は、神奈川県、湘南エリアに在住。
15年ほど、多種多様な業種業界での会社員を経験したのち、
2014年、クレイセラピストとして起業。
自然療法を伝えるライフワークを送る中で、より自然に近い場所で暮らしたいと、
2015年8月に湘南エリアに拠点を移す。
現在は、クレイセラピストを育成するスクール業をメインに、起業サポートなどを行い、
2019年からは、より女性が女性らしく、今持っている「顔」にプラスして女性ならではの多様性をより拡大して、心と、そして経済を豊かにしていく。
そんな新しい「ナチュラル起業」を目指します。

★ウェブサイト
http://charma.biz/

★Instagram
https://www.instagram.com/maricotaguchi/

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※ふらりワーケーション体験記(バリ編)は
今回はお休みさせていただきます〜

では、よいWeekdayを!

2019 08/09
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